自信とは、長所である。
自信があれば、チャレンジできる。
自信があれば、能動的になれる。
自信があれば、迅速な決断ができる。
自信を持つことは、成功、今より良い人生を求める上で不可欠である。
しかし、そもそも自信とは何なのだろうか。
上記の3つのフレーズを逆説的に捉えるのなら、
チャレンジできる領域、時
能動的になれる領域、時
迅速な決断ができる領域、時
これらの領域、(前提条件が整った)時に「自信」がある状態だと言える。
貴方にとって、それはどこだろうか。どんな時だろうか。
試しにそれを書き出してみても良いだろう。
心地よい領域、力まなくてもできる領域が記されているのではないだろうか。
もしかしたら、「誰かに愛情をかける」という領域かもしれないし、「計画を立ててから」という前提条件かもしれない。
私の場合は、「顧客のため」に「自分が提供するサービス」なら、チャレンジや能動的、迅速な決断が割とできる。
顧客視点を持てばいくらでもできるが、自分が提供する自分のサービス、というのが前提条件だ。
つまりこれが、自信を持てる領域であり、それはすなわち自分の長所である。
漠然と「自信がある」「自信が無い」と捉えるのではなく、自分の自信はコレ(=自分の長所)を見つける事が大切なのである。
長所を生かし、自信を持ち、現実を創り出す。
成功のための長所開発プログラム
「ネイタル・ディベロップメント」
個人の満足度と社会の生産性を最大化する
〜ネイタル・ディベロップメント株式会社〜
2016年01月31日
自信とは何か
posted by 尾瀬 at 00:00
| ネイタル・ディベロップメント
2016年01月30日
一周年記念と社名変更
2015年1月30日に株式会社を設立して以来、顧問契約を主としたコンサルテーションを行ってきた。設立一周年を機に、社名を
ネイタル・ディベロップメント株式会社
に変更した。(ネイタル:出生 ディベロップメント:開発)
ネイタルは過去行われてきた私のコンサルテーションの基本ツールとなっている「ネイタルチャート(出生図=ホロスコープ)」を表す。
ネイタル・ディベロップメント株式会社は「生まれながら有している自分の長所を開発する」ことを目的とする会社である。
また、キャッチフレーズを
「自信は長所」
とすることで、今後の活動の方向性を明確に打ち出した。
過去、延べ4千人を超える方々と、1万時間を遙かに超える面談から、
「自信は、自分の長所を知り、生かし、極めることによって得られる」
ことに確信を持っている。自信と長所は密接な関係にあるのだ。
可能性を生かし切れていない人、いや、成果を上げている人でさえ、「自信」が課題になっている人は多い。
解決のためには、長所を知り、生かし、極めること。
ネイタル・ディベロップメント株式会社は、「自信は長所」を伝え、多くの人に自分の長所を知る、生かす、極める機会を提供していく。
全ての人が、長所を生かし、自信を持ち、現実を創り出せる社会へ。
長所を生かし、自信を持ち、現実を創り出す。
成功のための長所開発プログラム
「ネイタル・ディベロップメント」
個人の満足度と社会の生産性を最大化する
〜ネイタル・ディベロップメント株式会社〜
posted by 尾瀬 at 00:00
| コラム・日記