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2016年06月13日

道は作れる。

今日はアチーブメント株式会社が主催する経営実践塾の研修の一環として企業訪問を行った。
行き先は、群馬県の「株式会社コモチ」。
地元の自然物(軽石)を採掘し、加工する製造業だ。

同業他社が次々廃業する中、採掘場、商品、販路、物流などあらゆる面でチャレンジをし、メディアにも多く取り上げられている。

生き残っていくためには、新しいチャレンジをし続けること。
チャレンジし続けていく中で、アイディアが生まれ、アイディアが具現化されることで組織が活性化され、高収益体質が確立される。
株式会社コモチさんはそれを実践している素晴らしい会社だ。

それにしても、ネイタル・ディベロップメントは面白い。
社長は、仕組みを作る人。
専務は、アイディアを出す人。
正にその通りの二人三脚。

社長はISOを取得し、それを教育として現場に落とし込み、成果を上げている。
専務は新規商品を開発することで、高付加価値の商品を生み出している。

それは、これからの会社を支える大きな二つの柱だろう。

メディアにも数多く登場し、新規商品は馬鹿売れ。
今年に入ってから日曜祝日もなく、機械はフル稼働。

創業者の魂を引き継いだ専務は、どのような手を打つのかな。
未来が非常に楽しみだ。

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長所を生かし、自信を持ち、現実を創り出す。
成功のための長所開発プログラム
        「ネイタル・ディベロップメント」


個人の満足度と社会の生産性を最大化する
        〜ネイタル・ディベロップメント株式会社〜


posted by 尾瀬 at 00:00 | 経営・ビジネス

2016年06月12日

長所を仕事に活かす

今日はアチーブメント株式会社の大須賀安沙さんにお越しいただいた。
今回もまた、嬉しい報告をたくさん頂いた。
彼女の「長所」「自然であること」

自然は自然体だけでなく、本物の自然。海とか山とか空とか、、
その美貌から今は想像がつかないが、ネイタル的には、野山を駆け回っていた感じ。そして、勿論それが彼女の「長所」

より遠く、より高く、誰も行ったことがない場所に、誰よりも早く行く。

仕事も同じ。
誰もやっていないことにチャレンジ!
より良いものを生み出すために、目一杯やってみる。

今日もまた、成果を伸ばすための「長所」の使い方を掴んだようだ。

それにしても。
アチーブメント社の社員さんとの時間は楽しい。
テンポは早いし、打てば響くし、これでまだ当分20代だというのだから恐ろしい。

環境によって、人はいくらでも成長するんだなぁ。。。

環境を作れば人は育つ。
その、良い環境で、更に長所を生かせば、今以上に成果が上がる。

来月の成果も楽しみだ。


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長所を生かし、自信を持ち、現実を創り出す。
成功のための長所開発プログラム
        「ネイタル・ディベロップメント」


個人の満足度と社会の生産性を最大化する
        〜ネイタル・ディベロップメント株式会社〜


posted by 尾瀬 at 23:10 | ネイタル・ディベロップメント

2016年06月10日

マンツーマン講座の魅力

昨日、本日と株式会社にっぱんの佐藤勝人事副部長にお越し頂いた。
佐藤さんは勤続20年。今年で21年目になる。
その間、あんなことやこんなこと、いろんな事があった。
(組織で働いていれば、望む、望まないに関わらずいろんな事がある)
しかし、迷いなく、20年。立派なものだ。

ネイタル・ディベロップメントの講座は全てマンツーマンで行われる。
「長所」は人によって違うからだ。
だから、講座の時間は全て「自分の未来のための時間」になる。

「長所」を基にイメージすると、あらゆる事が「できそう」と思えるようになる。だから、マンツーマンの講座は快適だ。

しかし、反面。
全ては自分のことだから逃げられない。
今まで蓋をしてきたこと、考えてこなかったことなどを、考えなければならない場面も出てくる。

だがしかし。
それらは全て「自分の未来のため」のものだ。

自分のことだけをどっぷり考える、講座。
それがマンツーマンの講座の魅力である。




長所を生かし、自信を持ち、現実を創り出す。
成功のための長所開発プログラム
        「ネイタル・ディベロップメント」


個人の満足度と社会の生産性を最大化する
        〜ネイタル・ディベロップメント株式会社〜


posted by 尾瀬 at 22:48 | ネイタル・ディベロップメント

2016年06月09日

長所で続けて、極める

面談の時間を短く出来たもう一つの理由として「顧問契約」という継続的にお越しいただく仕組みを作った、というのがある。

ゴールに向かうためのすべてを一度に伝える方法から、一つ一つの積み重ねでゴールを目指すやり方に変えた。

講座で学んだ後、渡された資料で日々自主学習する、というやり方から、
講座で学んだ後、自分のノートを見ながら自主学習し、毎月補講を受けて進捗度合いを確認していく、というやり方に変えたのだ。

一期一会ではなく次回があることが決まっているのだから、焦ることはない。
一つ一つ着実に。まず、一つ、確実に。
たった一つのことをあらゆる角度から伝えていく。
これは効果的で、やることが明確になり、行動を起こしやすい。

一つ学んで、何度も同じことを実践して、自分のものにしていく。

この繰り返しである。
更に、ネイタル・ディベロップメントは「長所」を基に全てが構築されるので、より自分のものにしやすい。

「長所」を生かして一つ一つ実践し、その積み重ねが「長所を極める」事になる。
より快適に、より早く、ゴールにたどり着けるのである。


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長所を生かし、自信を持ち、現実を創り出す。
成功のための長所開発プログラム
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posted by 尾瀬 at 20:48 | コラム・日記

2016年06月08日

オペラ鑑賞

お世話になっているにっぱん水産株式会社の貫田社長にお誘いいただいて、久しぶりにオペラに行った。

顔見せ公演だったので、アリアを中心に構成されていて歌い手も豪華。
やっぱり、生(マイク無し)は、いいな〜。
身体全部使って声を出しているからね。
何曲か歌ったことがある曲もあり、とても懐かしい時間を過ごした。

茨城県在住時に10年ほど合唱をやっていた。
団内個人発表会みたいなのもあって、オペラのアリアも何曲か歌ったことがある。有志でオペラをやったこともある。(愛の妙薬)
もし、先生がオペラの発表会を年に2回程度やっていたら、私はこの仕事をしていないかもしれない。

とはいえ。
どの世界も、プロとアマチュアの差は歴然。
どんなに上手いと言われても、声楽科を出ている人には到底及ばない。

そうだった。
歌いたいな、という気持ちを捨てて、明日からまた全力で仕事へ。
集中講座が始まる。

貫田社長に、感謝。

(同封されていた、フォーレのレクイエムが気になる。あれはいい)


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長所を生かし、自信を持ち、現実を創り出す。
成功のための長所開発プログラム
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posted by 尾瀬 at 00:00 | コラム・日記
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