@会う
2000年頃から電話占い、スカイプ占いなどが流行ったが「対面」であることにこだわり続けた。電話占い会社からオファーをもらったことも何度もあるが、全て断ってきている。
会うことでしか伝わらないものが、ある。それを大切にしたい。
A自分で考える
「私の未来を占ってください」「恋人とはこれからどうなりますか?」
占いとして当たり前のこれらの質問には、ほとんど答えてない。
未来は自分が創り出すものだ。占いが助けてくれるわけではない。
そして、この二つは私の「長所」でもある。
先日「本当にやりたいことは、長所にある」と記した。
従って、ネイタル・ディベロップメント株式会社のビジョンは、この二つ「会う」「自分で考える」から構築されるべきである。
その中で見えてきたビジョンが
「親子セミナーで、子供の長所を見つけるワークを提供する」
「就活セミナーで、長所を知り自信を持つワークを提供する」
質問に回答したら集計されて長所が分かる、というのではなく、セミナー講師が長所を引き出す関わりをし、受講生は自分で考え、長所に気づいていく。
自分で長所に気づくことで、子どもとの関係改善や、就活での自信が生まれてくる。
自分のビジョンは、自分の長所から生まれる。
そして、それは過去に(無意識のうちに)大切にしていたものと一致している。

長所を生かし、自信を持ち、現実を創り出す。
成功のための長所開発プログラム
「ネイタル・ディベロップメント」
個人の満足度と社会の生産性を最大化する
〜ネイタル・ディベロップメント株式会社〜
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