そこで、我が社のビジョンをどう考えれば良いのかヒントを頂いた。
ネイタル・ディベロップメントのあらゆる可能性を洗い出し、事業化していくイメージを持つ。
ネイタル・ディベロップメントは個人の「長所」を明確に映しだす。
・自分の長所を知り、成果を上げる
・相手の長所を知り、協力しあう
つまり、自分の長所を知る部門と、相手の長所を知る部門がある。
また、長所をインストラクターが伝えるのか、自動化で提供されるのか。
マンツーマンか、グループか、マスか。
このようなことを考えてみると、イメージが湧いてくる。
将来は、
・マンツーマンコンサル部門(長所を極め、成果を最大化する)
・親子関係(子供の長所を知り、子供の能力を最大に伸ばす)
・就活(自分の長所を知り、自分にあった企業に自分を売り込む)
・企業研修(従業員が自分の長所を知り、自信を持つ)
・人事制度への展開
・習い事(ネイタル・ディベロップメントを習い事にする)
・コンテンツ開発(アプリなどの開発)
・インストラクターの養成(占い業界、コーチング業界)
などの分野が考えられる。
全て長年思っていたことだが、核となるコンテンツが明確になり、人脈が見えてくると、より具体的になる。
笹原弁護士に常に言われている「事業家」に一歩近づく。

長所を生かし、自信を持ち、現実を創り出す。
成功のための長所開発プログラム
「ネイタル・ディベロップメント」
個人の満足度と社会の生産性を最大化する
〜ネイタル・ディベロップメント株式会社〜
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